『あなたに贈る花言葉』

本日、ずっと前から言っていた『あなたに贈る花言葉』をアップいたしました！！
この話はとある曲を聴いきながら書いたものです（分かる人にはわかってしまうと思いますが）でも、この話に限らずどの短編を書く時でも、大体この曲のイメージだなぁと決めたらその曲をエンドレスで聴きながら書きます。音楽好きだし、ずっと聴いててもあんまり飽きることがないんで＾＾
今回の古泉…どうでしょう？黒いですか？そんなことはないつもりで書いてますが。
最後の言葉を言わせたいがために書いたような話です。
あっ、心の中でいろいろ思ってるから腹黒って言われるのか (ﾟ0ﾟ ) ﾊｯ!
少しでも気に入っていただけると嬉しいです。ドキドキ。

とりあえず、やっとアップできて一安心です～。でも後残ってるのが基本暗い話なんで困ってます＞＜なんか明るい話も途中に入れないと！またネタ考えないとな～。ネタがあれば拍手まで！！よろしくお願いします φ(u_u*)