あなたの胸に滲んだ涙で償えたらと、願った

『POLYCHROMA』という同人音楽のアルバムに入っている「Wish」（歌：monet）という曲が、私の想像の古泉受けすぎてどうしたらいいんでしょう(@.@*) ﾄﾞｷｨｯ！
すごく切ないです。泣きそう。。。←想像したらo(ToT;):

自分は人形だと思っていて、なのに感情があって、届かない想いに苦しんでいて、あなたはそんな心の叫びに気付いてくれる。それが嬉しいけれど、とても哀しい。
それでも、自分は恵まれすぎているのだとも思っていて…、だから、願うばかりでまわりに迷惑を掛けていることに別れを告げようとして……。
その後、上の歌詞（記事タイトル）に繋がるんだと妄想してます。そして上の歌詞は、心のないはずの人形である自分が、心を置いていく場所は“あなた”のところだということではないかと思っています。役に立ちたい、たとえ人形だとしても。ただの人形だからこそ、と。

曲もゆっくりしていて音も綺麗で、なにより、歌っている方の声が透き通るようで本当に聞き惚れます♪何度も繰り返して聞いてしまう、そんな曲です。繰り返し聞いても飽きないところがヤバイですね（笑）歌詞の意味をもっと理解したくてというのもありますがｖｖ

本当にオススメです！！同人音楽を馬鹿にしてはいけませんね(☆口~)ｷﾗｰﾝ
このアルバムは他にも良い曲がありますのでぜひ聞いてみて下さいｖｖ
「Epitaph」や「Endless Waltz」も大好きな曲なんですよね～(*ﾉω<*)